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今年のプログラミング目標をリストラする

1月も終わるので、今年の目標を改定することにした。残り11ヶ月、悔いのないように生きていきたい。 Rust をマスターしたい Haskell アウト 機械学習・深層学習、データサイエンスをものにしたい React, Elm, Swift, Kotlin の勉強、というか復習をやりたい Ruby, JavaScript, Python の知識を最新にしたい 周辺知識(Git など)もモダンにしたい 余裕があれば、Linux と C をちゃんとしたい 競技プログラミングをやりたい 目標とした資格はすべて取りたい ITパスポートは取得した Java と PHP は断捨離 or アップデートを見極めたい Redis と Kafka と Elasticsearch の勉強をしたい そろそろAWS と GCP のナレッジのアップデートを行いたい

計算機科学日記(21-01-27)

ショック!なんと間違ったテキストで勉強していたのだ。

基本情報技術者試験まで残り29日

 午前はしてない。午後の2問をやった。これから習慣づけたい。

計算機科学日記(21-01-26)

ちょくちょくしてるんやで、報告するのが面倒なだけで。あと、今日は2時間ぐらいやった。非決定性オートマトンを、なんとなくはわかってきた。いま使っている本の章末問題が少しずつ読めるようになってきた。明日も、しくしく読んでいこうと思います。

基本情報技術者試験まで残り30日

  オシ、やっていこう! 午前対策はした。午後対策はできなかった。

ITパスポート試験まで残り0日

 中途半端に起きてしまった。午前2時。体に悪い化胃に何かを流す。ちょっとしたら、また寝る。 午後から試験だからと、グズグズしていたら何もせずに午前中を過ごしてしまった。つまり10時間しか勉強できてない。復習できてない。まいったな。 試験を受けてきた。結果としては 77パーだった。おそらく受かったのだろう。内容は守秘義務あるので語れないけど、マネジメント系が足を引っ張った。 次はちょうど基本情報技術者試験が来月あるので、それに向けて頑張ろうと思う。

ITパスポート試験まで残り1日

なんか眠れなかったので、ふと IPA の ITパスポート試験のページを眺めてたら、最寄りの試験会場が空いていたので申し込んだ。 頑張って今日中に500問やって、明日の午前中に復習をして、午後に試験を受けるという予定。 結果としては、10時間で400問しか終わらなかったけど、仕方がない。だいたいボーダー+10% なので、なんとかできるでしょう。

計算機科学日記(21-01-20)

 だいたい1hほど。

計算機科学日記(21-01-19)

 だいたい3hぐらい。 P.S. メモるのメンドイんじゃ。

プログラミング日記(21-01-17)

プログラミングRust 若干 Rust 熱が下がりつつあるのを実感する。 第5章を読む。所有権の概念が難しい。

計算機科学日記(21-01-17)

ずいぶんと間が空いてしまったが、過ぎたものは仕方がない。勉強していこう。 計算理論の基礎 [原著第2版] 1.オートマトンと言語   だいたい 2h ぐらいやった。 大学のテキストでとっつきにくいかと思ったが、普通に良さそう。おそらく200時間ぐらいかかるのじゃないか。 図書館においてあったが、購入するかもしれない。 問題に解説がついてあるのが良い。 コンピュータの構成と設計 第5版 年始からちょくちょく読んでいるけど、勉強法が定まっていなかった。 そんでもって、いろいろ考えた結果、上の本と同じように問題を読んで、そこから解説でわからないところを解説にあたるのが良さそうだと思った。 どうしても、読むだけだと、内容が頭に入らないよで、ちゃんと解いていくという作業が必要なようだ。 だいたい 1hほど。

プログラミング日記(21-01-16)

プログラミングRust 読んでる。コード・リーディングしてる。 最初から、並列化とか出てくるので難易度高いと思う。 一応は Rust をやるなら、必読だと思う。 4/20 は読んだ。 この調子だと、来週で全部読み終わると思う。

プログラミング日記(21-01-15)

実践Rustプログラミング入門 購入した。 値段が高いけど、それ以外は文句なし。 ナレッジで不足していることをまとめる Numpy → 統計と行列の知識が不足している。 人工知能 → Python の知識は足りているだろうが、数学的な知識が不足している。 組み込み。→ Rust をメインにしたいが、C が必須だろう。 セキュリティ → C と Linux の知識。 WEB フロントエンド → キャッチアップが追いついていない。Virtual DOM が嫌い。 スマホ開発 → 本格的に時代遅れになっている。まぁ、ええか、という気がしないわけでもない。 デザイン → 😅 運用、SRE → 😇 アルゴリズムとデータ構造 → やるぞ! 言語 → Haskell とか色々あるけど、リアルに使うことなさ気な言語を真面目にやっても仕方がないので、Ruby と Rust を母国語として生きていくことにした。

プログラミング日記(21-01-13)

しばらく、Haskell の学習をやめる。しばらく Rust をコアにして、Ruby や JavaScript や Python や C ... といったこれまで学んできた言語のメンテナンスを重視することにする。プログラミング言語学のために時間を浪費するのはちょっと辛いし、別に今じゃなくても言語が滅びるわけじゃないので、問題あるまい。

プログラミング日記(21-01-12)

すごいHaskellたのしく学ぼう! Making Our Own Types and Typeclasses nudge ってなんやねん。 この章は長すぎるねん。 infixr とか出たことろで中断。

数学日記(21-01-11)

確率統計キャンパス・ゼミ 買ったので、読んでみている。高校数学レベルなので、読むのに半月はかかるたろう。それでもやりますが。

プログラミング日記(21-01-11)

今年は10月半ばまで、リアルなコードを書かない予定だけど、それで本当にプログラミングのスキルは上がるのか?、という疑問も同時に解消されて、有意義な社会実験になる予定。

プログラミング日記(21-01-10)

寝坊した。 Lua Rust の理解出来なさに絶望し、Go を学び、そして Lua に入門する。 Lua って一行コメントが -- なのね。# や // でもなく、関数型言語や SQL みたいな感じか。 Ruby 3 の ... は Lua 由来なのかしら? Lua って配列の添字が 1 からスタートするのか。うぬ、滅ぼすべき言語だな。 Rust 今日は Rust の derive は Haskell の deriving と同じことに気がついたのが収穫だろうか。あと、トレイト境界というものが理解できてきた。 The Rust Programming Language 日本語版  Panic! のとこを読む。

情報セキュリティマネジメント試験まで残りX日

アジェンダ 情報処理安全確保支援士の勉強するので、その前哨戦としてチェレンジしたいと思う。 その前に 今年度の試験は午後試験をポカすというアホなことをしてしまい、受かった試験を落としてしまった。それは反省している。次は間違わない。 勉強すること 情報処理安全確保支援士のテキストを読む。 あとは過去問を解く。それだけ。 目標とするスコア 午前・午後ともに7割前後とりたい。 午前は過去問をやりぬいたら、7割いったので、同じ要領でやっていく。

情報処理安全確保支援士試験まで残り281日

アジェンダ 応用情報技術者試験と基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験に受かった前提で書いていくが、あくまでこの記事は仮定の未来である。 しらべたこと 午前試験Ⅰは、免除の予定。 午前試験Ⅱは、過去問を暗記。 午後試験は Java と JavaScript をかけるので、まぁ、なんとかなるだろう。うん。それに、噂には聞いていたが、午後試験は国語っぽいなぁ。 やること なんか、本が必要だね。買うか。

応用情報技術者試験まで残り99日

 アジェンダ 基本情報技術者試験に受かる前提で書いていくが、あくまでこの記事は仮定の未来である。 意図するもの 端的に述べると、応用情報技術者試験に合格したい。それで、逆算して勉強をどうやっていくかを考えたい。 この試験について 簡単じゃないこと。ゼロ知識だと500時間ぐらいかかること。基本情報技術者試験から300時間ぐらい勉強にかかるということ。 午後は記述式であること。プログラミングは必要ないということ。マネージャー向けなのか? いろいろと調べれば調べるほど、テキストが必要になってくる感じがする。理由は、自分はマネジャーをやったことないし、法務領域の知識が皆無なのである。どう考えても、無勉じゃ受からないだろう。何かしらの書籍を購入したい。 午前の問題は、基本情報技術者試験と同じで、過去問ベースのようだ。直近10回分は暗記しとけば、午前は通るのではないだろうか? 午後は、過去問を見てみる分には今でも4割取れるのじゃないか、と思う。ただ、記述なので、採点者を納得できる文章を書く必要があるのがしんどそうだ。しかしながら、添削講座なんかは AP までは不要だろう。また、SQL 文を書かせる問題は、自分は普段からリフレクションを使ってコードを書くので、避けた方が懸命な気がしてきた。要は、自身がない。それに、折角の機会なので、法務とかの勉強を真面目にやった方が合格に近いだろう。 目標とするスコア 午前・午後ともに7割前後とりたい。 自分はスコアに興味がないので、受かれば良いと思っているので、高得点は狙わず確実に合格したいのである。 ToDo 申込みをする テキストを購入する

基本情報技術者試験まで残り46日

平成28年秋期 午前 13/20 とのこと。良くない。 36/53 かー。 40/60。 途中で終了。 なんというか、直前期に午前は詰め込んだ方が良い気がしてきた。残り10日ぐらいになったときに、やれば良くないかなー?今で、ノー勉で、6割あるなら、直前期の過去問10回分を暗記してしまえば、午前は7割前後になるのじゃないのかしら?、と思ってきた。しばらくは、午後対策をメインにしていこうかな。

計算機科学日記(21-01-08)

 やってく。 計算理論の基礎 1.オートマトンと言語 ⊕って記号は xor なのね。 1.1 からスタートで良いと思う。。 正規演算って、一応は論理学なんだね。 前読んだときよりは!読める気がする。それでも、最低でも100時間はこの本に突っ込む必要がありそうだ。

基本情報技術者試験まで残り47日

タバコ休憩がてらにといていく。  平成28年春期 午前 11/12 か。調子良し。 31/44 か。いつもどおりに落ち着く。 37/52 ね。残りは食事しながらやろう。 54/80 か。けっこうプラトーに達しているような気がする。 しくじった!ログインしないで解答してしまった。

プログラミング日記(21-01-08)

The Rust Programming Language 日本語版  飽きたので、Rust のオブジェクト指向にジャンプして読んでいく。 というか、ちょっと Rust 飽和状態だな。別の本に移動する。 Rust🦀 and WebAssembly🕸 途中から英語? Rubyレシピブック 第3版 303の技 古いが、知らないとこを潰したいので、読んでいく。 p.14 p.19 s10 s17 p23 STDOUT  s27 split(nil) か。 S30 までお終い。

プログラミング日記(21-01-07)

 ふー、本業の傍らやっていくとしますか。 The Rust Programming Language 日本語版 一番のヤマ場のライフタイムをやっていく。 よくわかんないぜ、相変わらず。 今日も全然理解できなかったぞ。畜生🤮。 Terraform  よくわかんねー、という気持ちと、手動でやろうぜ、という気持ちとが、共存する。 Kubernetes でできることは全てそっちに寄せるとして、一部に Terraform にやらせるという気持ちなんだが、本当に必要か疑問に思うときあるで。 なんというか、Kubernetes を使っていると PaaS ぐらいしか IaC の恩恵がないし、はたして自分の場合は必要性を感じないのよね。 Haskell 超入門 アクションが理解できた気がしてから読むと、なんとなくだが読めるように感じてきかと思ったけどね。 アプリカテイブねぇ、最初は黙示録のことかと思ったよ。 結局のところ、内部に2つノサブルーチンがあるようにしか見えないが。 モナドを理解するには、アクションが理解できないと、不可能だと思うよ。理解しても、大変だけどさ。 このシリーズは素晴らしいのだが、途中で連載が切れちゃっているのよね。なにか良い成書はないかな? SQL 第2版 ゼロからはじめるデータベース操作 やっと窓関数のコンセプトが理解できた。なるほど。

基本情報技術者試験まで残り48日

タバコ休憩みたいなノリで午前問題はやっていくことにする。 平成27年秋期(午前) スキマ時間にちんたら解いていく。 1/4 おわって、85% 40% やって、81% さて、7割台に突入。 53/80 で、正解率が 66.2% か。 劇的に成績が下がるのが、ネットワーク系なんだよね。どうしたものか。 基本情報技術者試験の勉強については、受かることしか興味ないので、点数とか興味はないけど、最終的には 7割ほしいのよね。とは言っても、本を買ってまで対策はしたくないので、過去問暗記で乗り越えるつもりなんだけど。

計算機科学日記(21-01-06)

今までプログラミングをするときに、Rails といったフレームワークとか CSS のテクニックのような応用系ばかりやってきた。それは悪いことでもなんでもないのだが、どうしてもアルゴリズムや計算機科学の知識が不足していることにまつわる苦労が目に見えて増えてきた。それに、人工知能のナレッジを学ぼうと思うと、今の自分では到達の出来ない壁のようなものに直面するようになった。要は、計算機の基礎知識の部分が不足していることからくる限界が見えてしまったのだ。自分は趣味のプログラマーだから、独自にアルゴリズムやプログラミング言語を作成する必要はない。だが、出来ないままで良いのか?、というとそれは違う。いつの日か、自分の紡ぎ出したものが評価されるときが来ないだろうか、と思い続けてきた。それは今後も変わらないだろう。そこでだ。さらなる飛躍を目指すのであれば、コンパイラや FPGA で自作のCPU をつくる能力が必要なのじゃないだろうか?、と思うのだ。だから、時間はかかるが、それでも少しずつ勉強を開始することにした。そして、今日という日から、計算機科学日記として、記録を残していくことにする。

基本情報技術者試験まで残り49日

平成27年春期(午前) 50/80 かぁ。62.5%ね。良くないな。 それと、テクノロジ系が悪かった。これははじめての傾向なんだよね。いつもと逆だ 基本情報技術者試験の目標は午前午後ともに70%なので、6割台を取れとけば、当日は過去問が出るだろうから7割いけるだろう、というつもりだが、一抹の不安を感じ始めた。 本とか買うべきか?

プログラミング日記(21-01-06)

ふ~、よく寝れた。3日ぶりの良質な睡眠をとれた。 The Rust Programming Language 日本語版 今日からエラー処理のエリアを読んでいきます。 回復可能なエラーと回復不能なエラー処理があると。 Result と Some ってだいたい同じなのね。 ライフタイムの項目で、詰む。

プログラミング日記(21-01-05)

 仕事始めですね。 The Rust Programming Language 日本語版 Some とか、アンラップするのめんどい、なんて言っちゃだめなんかね? mod あたりがよくわからん。 Kafka の本(タイトル失念) Sidekiq の Redis という特性が気に食わないので、前々から気になっていた Kafka の本を図書館で物色して読んできた。 まさしく自分の求めていたものがそこにはあった。あまりネットに情報がないが、下手に Redis を AOF で運営するなら、Kafka の構築に苦労したほうが良いと思う。 Fluentd とかに近い機能なきもするけど、今やログの収集なんて標準出力で垂れ流すと、勝手にやってくれる時代だからなー。 Elasticsearch  どうして、NoSQL なのに文章の検索エンジンとして稼働するのか理解できない。 あと、データ可視化基盤になったりするのもよくわかんない。

AWS Route53 へのドメイン移行に躓いた件の備忘録

 Google Domain でドメインをホストしてもらっていたのだが、不条理な理由でドメインをバンされるという事件を多数聞みかけるようになり、AWS にてドメインをサーブしてもらうことにした。しかしながら Route53 に移行した際に、しばらくの間アカウントが不通状態になってしまい、大変に困惑したため、その経緯について記述しておくこととする。 【問題点】端的に原因を述べるならば、知識不足が原因だった。要は DNS について知らなかったのである。この私が。ずっと NS レコードが AWS の DNS サーバにあればうまくいくと思っていたのだが、いつまでたっても正常に復帰しない。色々と手を尽くしてみたが、解決しないで途方に暮れていた。 【原因】解決の糸口になったのは、何故か「ネームサーバー」が Google ドメインのママであったことだった。いま思えば、ドメインの移管時にネームサーバーの項目を「推奨」という理由で何も考えずに設定したのが悪かったのではないかと思っている。 【解決手法】「ネームサーバー」の URL を AWS Route53 の NS レコードにあった URL と一致させた結果、数週ぶりに独自ドメインでアクセスできるようになった。 【再発防止策】 AWS の有償サポートを契約する 再現性のある予行演習を行う 結語 一個人のウェブサイトだったので問題とならなかったが、仮に仕事のアカウントだったりした場合は大事になる問題であった。次にドメインの移管をする際には、再発防止に気をつけたいと思う次第である。

プログラミング日記(21-01-04)

体調が良くない。 The Rust Programming Language 日本語版 所有権のところを学んていく。 なんとなく、コストの高そうな変数は copy の trait がない感じか? 参照渡しとは、つまりポインタだよね。 気がおかしくなるで。 つまり文字列はスライスなん? 構造体の項目を眺めていると、Go言語もそうだけど、オブジェクト指向というコンセプト自体を全否定しているのではなく、C++/Java でいうところのインターフェイスを強化こそが、つまり多態が大切なんだ、という意気込みを感じさせてくれる。 Java の文字列オブジェクトの同値性を equal メソッドで乗り切ろう、というのはどっから来た思想なんだろう。あれは、知らないとどうしようもない沼だからなぁ。Java はプリミティブがあって、== はオブジェクトの id しかみてないから、同値でないという、というのを知るのに何年かかったことか。 タプル構造体、ってやつは Haskell で言うところの ... なんだっけ?直和型、かな? トレイトが理解できていないのよね。他の言語で言うところのアノテーション、Python のデコレーションだと思っているけど。 よし、今日はここでオシマイ。明日は enum から読んでいく。 とほほのHaskell入門 この前、とほほ氏がアップしてくれた記事をみてモナドが理解できた気がしたので、復習を兼ねて再度読むことにする。 マルチパラダイムプログラミング言語の説明は、ちょっと違うような。Ruby は OOP 言語だけど、どう見ても関数型言語の Lisp 由来の機能がたくさんあるし、純 OOP 言語と自称しているのは、プリミティブがないというだけだと思っているが。あと、OOP も命令形言語の一つだと思うよ。 標準出力の仕組みが副作用ない、という主張がこの前まで理解できてなかったけど、返り値が引数に何を入れても一定で、じゃあなんで標準出力が可能なのかずっと疑問に思っていたけど、それを解決してくれるのがアクションとモナドだと気がついたのがこの前でした。これは OOP のレン中も見習うべき、というよりも AOP が叶えられなかった夢でもあるような。 runghc を初めて知ったのよね。あと、誤植発見。rungpc になってる。 そういえば Haskell って多倍長整数も扱

ウェブ・サイト機能の変更について

seahal.com と seahal.net の2つを同時に更新し続けるのは困難でありましたため、今後は seahal.com に一本化することになりました。旧来 seahal.net にあったものは、ja.seahal.com に移動となります。また、この度のシステム移行にともなうサービスの一時停止につきましては、ふかくお詫びいたします。今後とも SEAHAL を宜しく申し上げます。

英語日記(21-01-03)

要旨 Toefl ITP で良い点数を取りたい。具体的には、550 ほしい。以上。

基本情報技術者試験まで残り52日

...というわけで、基本情報技術者試験を受ける予定なのですが、なかなか勉強開始できないので、こんなタイトルをつけて尻に火をつけさせようと思います。  平成26年秋期(午前) 決定表、ってソフトウェアテストで使うやつじゃん。すっかり忘れていた。 53/80 かぁ。合格はするだろうけど、ぎりぎりだな。 マネジメントとストラテジー系が弱いなぁ。相変わらず。 午後対策 さてどうしたものですかね?情報収集しますか。 午前は過去問道場をやれば良いけど、午後はそうもいかないようだ。 個人的には、過去問道場に解答があるものだけをやっていきたいと思う。 同じ問題が出ないなら、一回分を集中してやった方が良さげだな。 概ね、マネジメント系は興味ないので捨てよう。 なんとなく、過去問道場の問題見てたら150題ぐらいで済みそうなので、逆算して1日3題やれば間に合いそうだ。 本日の総評 つまり、だいたい1.5時間はこれから基本情報技術者試験に向けて浪費するのね。

プログラミング日記(21-01-03)

コードを書かないのに、勉強したというのは問題あるけど、頭を使ったというのは記事にしたいので、メモがてらに10ヶ月ほど、書いていこうと思う。 The Rust Programming Language 日本語版 とりあえず、読むだけ。 Rustacean とな? かなり Rust は Ruby に近いと思うのが、このブロックってやつですよ。 しかし、シャドーイングは本当に有効なんすかね? Rust の関数命名規則はスネークケースね。 文は返り値を返さない。式は返す。つまり、コンマの有無が差になる。 所有権の話は明日以降に。 アルゴリズムイントロダクション 第3版 総合版 アルゴリズムは科学技術。 章末問題は飛ばしちゃお。 DFS と BFS のことを調べようと思って、飛ばしたら全く知らない数式出てきて諦める。 プログラマ脳を鍛える数学パズル シンプルで高速なコードが書けるようになる70問 Q23 は深さ優先探索だけど、まじで理解してないから、全然読めない。 なっとく!アルゴリズム どうしても今日に BFS と DFS を知りたいので、読んでいく。 幅優先探索は理解できるようになった。 何故か、この本は深さ優先探索がない。 Python言語によ るプログラミングイントロダクション 第2版 この本でわかっていないな、と思っていた場所は、やっぱり理解できていなかったなぁ、となること多し。 名著だけど、迷著でもあると思う。 総括 今日は BFS と DFS について学べたのが尊い。